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外壁塗装

横浜市戸塚区N様邸で屋根外壁塗装(フッ素REVO1000使用)

施工前

施工後

お客様 横浜市戸塚区 N様邸
工事内容 屋根塗装、外壁塗装
使用した塗料 外壁:アステックペイント フッ素REVO1000
屋根:アステックペイント スーパー遮熱サーモsi

施工ポイント

横浜市戸塚区のN様から屋根外壁塗装のご依頼を頂きました。

外壁塗装において使用される塗料の中で、最も長寿命とされているフッ素系塗料の一つであるアステックペイントの塗料「フッ素REVO1000」について紹介します。

フッ素樹脂は結合エネルギーが高いために、紫外線などの劣化要因による破壊が生じにくく、高い耐候性と長寿命化を実現しますが、この「フッ素REVO1000」では他の一液水性フッ素塗料の2倍近くのフッ素樹脂を配合しています。

また、劣化しやすい成分同士で結合しているフッ素樹脂の欠点をカバーする結合力の強い「完全交互結合型フッ素樹脂」を配合する独自技術も盛り込んでいます。

さらに、紫外線による破壊因子のラジカルを抑制する「ラジカル制御型白色顔料」を採用しています。

この3つの技術により、一般的なフッ素系塗料を凌駕する高耐候性・長寿命化を実現しているのです。

また、高耐候性・長寿命化以外に、緻密で強靭なフッ素樹脂の塗膜が形成されることで、低汚染性・防カビ・防藻性にも非常に優れており、さらにチタン複合遮熱無機顔料を使用することで、近赤外線を効果的に反射し、室内の温度上昇を抑える効果も実現しています。

フッ素系塗料は、最もよく使用されているシリコン系塗料よりは単価は高いですが、長寿命なので塗替え回数の低減を図ることが出来、長期で見たコストパフォーマンスは良好です。

外壁塗装において、そんなフッ素系塗料を検討されている方には、上記の特長を有するアステックペイントの塗料「フッ素REVO1000」を候補とされることをお勧めします。

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