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外壁塗装の艶ありと艶なしの違い。メリットやデメリットも解説

外壁塗装をする時に一番気になるのはどんな色で塗るかということでしょう。

そして色選びをしていると、同じような色でも「艶あり」と「艶なし」の二種類があることに気づきます。

外壁塗装の艶ありと艶なしにはどんな違いがあるのでしょうか。

そもそも外壁塗装に使う塗料の「艶」とは

「艶」とはモノの表面に反射する光のことを言います。

最もわかりやすい身近なものに車のボディがあります。

ほとんどの車のボディは滑らかでツルツルしており、表面には光が程よく反射しているものが多いです。

外壁塗装においても「艶あり」の塗料で仕上げることで、車のボディと同じように「艶」を出すことが可能です。

逆に「艶なし」の塗料で仕上げればマットなボディの車のように、光を反射させないような塗装にすることができます。

艶なし塗料で仕上げると、外壁は石やコンクリートのような風味になります。

艶なしを好む人は落ち着いた雰囲気、重厚感を求める人が多いです。

艶ありには段階がある

艶ありの塗料は光の反射の具合によってさらに細かく分類することができます。

塗装面の滑らかさを人為的に調整することで光の反射をコントロールさせ、はっきりとしたツヤからなんとなく艶が感じられる程度のものまでを表現できるのです。

艶の段階を表現する方法として「○分艶」という言い方をしますが、「艶あり」から始まり「7分艶」と「5分艶」と「3分艶」、そして「艶なし」の全5段階に分類されています。

どのくらい艶があるかを数値化するために、外壁塗装ではグロス値という単位を用いています。

これは平面に対して60度の角度から光を当てた際にどのくらい光を反射するのかを測った数値です。

しかし、7分艶なので70%の光を反射していると思いきや、実際にはそれよりも低い数値だということを覚えておきましょう。

外壁塗装においては光の反射率が70%を超えているものを「艶あり」、反射率が55%から65%ほどのものを「7分艶」、反射率が30%から40%のものを「5分艶」、反射率が10%から20%のものを「3分艶」と言います。

「艶なし」は反射率5%以下のものを言います。

なお塗料によっては必ず艶が出てしまうものも少なくなく、艶なしカラーが存在しない場合もあります。

艶ありカラーの方が耐用年数が長い

外壁塗装で使用されている塗料は艶ありカラーの方が一般的に耐用年数が長いですが、これにはいくつかの理由があります。

まず、艶ありカラーの方が表面が滑らかだからです。

表面が滑らか、つまりツルツルしている方が汚れや埃が付着しにくいというメリットがあります。

表面に汚れが付着すれば、当然のことながら塗装の膜を劣化させることになります。

汚れや埃などのゴミが溜まりにくいことは、耐用年数が長くなることにつながります。

艶ありカラーの方が耐用年数が長いと言える別の理由は、艶を消すためにはそのための薬剤を塗料に加えなければならないからです。

そもそも外壁塗装に使用される塗料のほとんどは艶ありの塗料です。

艶なしカラーはそのような塗料に「艶消し剤」を混入することで光の反射を鈍くさせ、結果的に艶を消します。実はこの「艶消し剤」によって塗膜の性能が少し低くなってしまうのです。

しかし、最近では科学技術の進歩も著しく、塗料の開発においても日進月歩で次々に新商品が開発されています。艶ありカラーの方が一般的には耐用年数が長いですが、艶なしでもそれなりに耐用年数が長いカラーも開発されています。

メリットやデメリットを考えて選ぶことが大切

外壁塗装のカラーを選ぶ際には、艶ありのメリットとデメリットの双方をよく考えることが大切です。

艶ありのメリットは上記でも説明したように耐用年数が長いことです。

外壁塗装には100万円近い費用がかかることも少なくありませんし、長い人生の中で何度か塗装し直さなければならないこともあるでしょう。

そのため、耐用年数を考慮に入れておくことはとても重要です。

艶ありカラーの別のメリットはカラーバリエーションが豊富なことです。

外壁用の塗料は基本的に艶があります。

また耐用年数などのメリットを考えても各メーカーは艶ありの商品を多数準備しています。

そのため、カラーバリエーションが艶ありの方がはるかに多いと言えます。

そして、艶ありカラーの方がたくさん種類があるということは比較的リーズナブルな価格のものも多いということです。

多額の費用がかかる外壁塗装でコストを抑えたいという人は艶ありカラーの方が良いでしょう。

一方で艶なしカラーのメリットは何といってもデザイン性の高さです。

どうしてもコストは艶ありよりも掛かりますが、自分の好みやセンスを優先させたい場合には妥協せずに艶なしカラーを選んだ方が良いでしょう。

特に和風建築や和モダンの建物には艶なしカラーが良く合います。

外壁塗装の塗料は実物を見てみると雰囲気が違って見えるため、プロのアドバイスやサポートが不可欠と言えます。

艶ありか艶なしかで悩んでいる人はぜひ横浜市戸塚区の大津塗装にお問い合わせください。

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