施工日記

メリットだけではない!戸塚区地域密着直接施工のデメリットも知っておこう

外壁塗装業者のホームページを見ていると、「地域密着」や「直接施工」といった言葉が並びます。

一見すると、地域密着直接施工の業者はメリットばかりというイメージを抱くかもしれません。

しかし、地域密着直接施工業者にはメリットだけでなく、デメリットもあることを理解しておかないといけません。

 

地域密着直接施工のメリット

地域密着で直接施工を行っている外壁塗装業者を利用するメリットとして大きいのは、やはり信頼性の高さです。

地元でよく知られている業者であれば安心感があります。

近所でもお願いした人がいるかもしれないので、実際の評判なども確認できます。

特定の地域で活動しているので、いい加減な作業をすれば、たちまちその悪評は広まってしまいます。

ですから、ていねいに作業してくれる可能性が高いです。

 

何かあった場合、すぐに駆けつけてくれるのも、地域密着直接施工業者を利用する利点の一つです。

比較的近くに業者の事務所があるので、何かトラブルが起きた場合でも迅速に駆けつけてくれ、適切に対処してくれるでしょう。

近距離移動になるので、運搬費用もかかりません。

外壁塗装の総費用を安く抑えられるかもしれません。

費用を安く抑えられる点では、直接施工も影響します。

大手業者の場合、下請けなどに実際の作業を丸投げすることも珍しくありません。

その場合、中間マージンが発生して、その分費用も高くなってしまいます。

受注した業者が実際に工事を請け負う直接施工であれば、中間マージンが発生しない分、安い価格で作業をお願いできます。

 

地域密着型の外壁塗装は小規模で経営しているところも多いです。

営業担当と塗装作業を実際に担当する人が一緒というケースも少なくありません。

小規模ならば、伝達不足によって、こちらのイメージ通りに仕上がらなかったといったことも起こりにくいです。

地域密着型の外壁塗装であれば、その地域の実情にも精通しているところもメリットと言えます。

地域それぞれに、環境や風土、特性などが若干異なります。

その地域の特徴を把握しているので、地域の実情に合った塗装方法や塗料を提案してくれるでしょう。

それぞれの地域に合わせて塗装をすることは、実は意外と重要なポイントです。

地域の実情を鑑みずに塗装してしまうと、場合によっては1~2年で塗装がはがれて、塗り直さないといけなくなることもあり得ます。

 

地域密着直接施工のデメリット

地域密着直接施工はメリットがある半面、デメリットもあります。

まず、選択肢が少ないのがデメリットになるでしょう。

地域密着型の業者に限定すれば、どうしても該当する業者数が少なくなります。

自分たちの希望に該当する業者が見つからないかもしれません。

 

地域密着直接施工の業者は大手ではない可能性が高いです。

大手の場合、ホームページを持っていたり、大々的に広告を出していたりするので、情報収集も容易です。

一方、地域密着で小規模の業者の場合、大々的に宣伝を打つのは難しく、また自前のホームページを持っていないケースもあります。

すると、情報収集したくても、思うように情報の集まらない可能性があります。

商品やサービスを選ぶにあたって、口コミサイトをチェックする人も多いでしょう。

地域密着の小規模の外壁塗装業者の場合、口コミの投稿も少ないかもしれません。

情報不足で、どこが信頼できる優良業者かの判別がつかないのがデメリットです。

ほとんどの塗装業者はきちんとした営業をしていますが、一部悪徳業者もあります。

悪徳業者に引っかかってしまう危険性には、注意が必要です。

 

また、アフターサービスが不安という方もいるようです。

地域密着の小規模業者の場合、もしかすると今後、経営不振で倒産することもあるかもしれないからです。

外壁塗装業者の中には、いざというときの保証を付けているところも少なくありません。

しかし、保証が付いていても、その業者が倒産してしまったら保証が使えなくなってしまうかもしれません。

ただし地域密着の塗装業者はピンキリです。

大手と比較してもそん色ない手厚いサービスを提供しているところもあるので、慎重に調べて依頼先を決めるといいでしょう。

 

まとめ

地域密着直接施工と言われると、聞こえがいいかもしれません。

ただし、メリットだけでなく、デメリットもありますので、両面を見てどうするかを検討した方がいいでしょう。

横浜市戸塚区にある大津塗装は、戸塚区を中心として、神奈川県全域や東京都の一部地域で塗装工事を請け負っています。

自社施工で余計な中間マージンも発生しませんので、低価格で高品質の塗装作業が行えます。

お客様第一で営業しています。

現地調査や見積もり作成は無料です。

強引な勧誘をすることもありません。

中には、今すぐ塗装の必要のない場合もあるかもしれません。

もし施工の必要がなければ、正直にその旨を報告しています。

調査結果の報告だけであれば、お金もかかりません。

外壁塗装の他、屋根塗装や内装塗装など、幅広い塗装工事を請け負っているので、塗装についてのわからないことや心配なことがあれば、相談してみてください。


横浜市港南区Aアパートで鉄骨階段塗替え

施工前

施工後

お客様 横浜市港南区 Aアパート
工事内容 鉄骨階段塗替え

施工ポイント

横浜市港南区のAアパートで鉄骨階段の塗替えをしました。

ケレンで錆を取り除き、錆止め(下塗り)をハイポンファインプライマで、中塗りと上塗りをMレタンで仕上げました。

今回ホームページからお問い合わせいただきました。嬉しい限りです。

しかし、現在多くの塗装業者がホームページを出していますが「塗装業者ならどこも同じだろう」と考えるのは危険です。

チェックするポイントをお伝えします。

経験と技術を要する外壁塗装


外壁塗装工事は、作業する現場ごとに状況が異なるため、かなり難しい工事と言えるでしょう。

住宅の外壁は一軒一軒材質も形状も異なりますし、その住宅の立地や環境、季節要因などによっても劣化の仕方が変わってきます。

塗装職人に求められるのは、こうした住宅ごとに異なる特徴を理解し、最適な方法で施工できる経験と技術です。

経験の不十分な人が塗装を行うと、こうした微妙な現場ごとの違いを理解せずに作業した結果、仕上がり具合はきれいに見えても、塗装から数か月程度で不具合を起こすことがあります。

また、職人といえば昔ながらの頑固一徹というイメージがありますが、外壁塗装では住宅に合わせて塗装技術も更新していかなければなりません。

豊富な経験に加えて、最新の住宅にも対応できる新技術を持っているということも施工業者を選ぶ際のポイントになるでしょう。

業者のホームページからわかること

施工業者の良し悪しを判断するには、業者のホームページが一つの参考になります。

最近ではどこの業者も自社のホームページを持っていますので、業者選びで迷った時はまずはじっくり見比べてみましょう。

外壁塗装に詳しくなくても、いくつかのポイントを押さえることで良し悪しがある程度は把握できます。

直接問い合わせてもよい

なお、ホームページだけでは決めかねるという時は、実際に電話で問い合わせてみましょう。

問い合わせの電話に対して丁寧に答えてくれる業者の方が信頼できます。

戸塚区で塗装業者をお探しなら大津塗装をご利用ください。

丁寧な施工で納得いただける仕上がりを届けます。

些細なことでもお気軽にお問い合わせください。


屋根の釘抜けを放置するのは危険!その4つの理由とは?修理方法や費用について解説

業者に住宅の点検をしてもらった時に、「屋根の釘が抜けているので危険だ」と指摘されたという話をしばしば耳にします。

屋根の釘抜けは決して珍しいことではありません。

しかし、釘抜けをそのままの状態で放置しておくのはおすすめできません。

なぜ釘の抜けた状態をそのまま放置するのがよくないのか、なぜ修理しなければならないのかについて、理解する必要があります。

 

釘抜けを放置しておくのが危険な4つの理由

屋根の釘が抜けているのをそのまま放置しておくと、住宅の強度などに深刻な影響を及ぼします。

1つ目の理由として、隙間から雨水が侵入しやすくなるからです。

釘が抜けたり浮いたりすると、そこに隙間ができます。

この隙間を介して、雨水が建物の内部に侵入します。

すると、木造住宅の場合、木材が濡れて腐食を起こす危険性が高まります。

 

2つ目の理由として、強風による屋根の変形リスクが高まるからです。

釘が緩んでいるということは、板金や瓦の固定が不十分になっているわけです。

そんなところに強風が吹きつけると、瓦や板金がバタバタ動き、そのためにゆがみが生じることもあり得ます。

 

3つ目の理由は、2つ目と関連していますが、最終的に板金や瓦が脱落する危険性があるからです。

特に台風の時など、強い風が吹きつけるので、不十分な固定になっている瓦や板金が吹き飛ばされる可能性が出てきます。

瓦も板金もそれなりの重みのあるものなので、吹き飛んで人や物に当たった場合、大きな被害を与える恐れも考えられます。

 

4つ目の理由は、雨漏りを引き起こすからです。

最初の理由で紹介したように、釘抜けが起きると、隙間から雨水が侵入してしまいます。

重力に従って、雨水は下の方にどんどん流れていきます。

最終的には、屋根から下の居住空間に落ちてくるわけです。

天井や壁が濡れてしまってシミができる、カビが生えるなどの不都合が生じてしまいます。

建物内部が濡れることで住宅の強度がダウンしてしまい、家の寿命を縮める結果になりかねません。

 

釘浮きを指摘されたら?

もし業者に「屋根の釘が浮いているようなので直したほうがいい」と言われたのであれば、正式な点検を受けるべきです。

業者も指摘はするものの、遠目で見ているだけなので、もしかするとただの見間違えの可能性があります。

そこで、屋根に実際に上がってもらって、詳細に確認してもらうべきです。

中には、本当は釘浮きが起きていないのに「釘が抜けている」と言って、強引に工事を受注しようとする悪徳業者もいます。

悪徳業者対策としておすすめなのは、きちんと写真に残してもらうことです。

写真で、釘浮きの起きていることを自分自身でも確認してください。

 

釘浮きが確認されれば、修理の依頼をしましょう。

やり方はシンプルで、釘を再度打ち込んで隙間をなくします。

釘打ちのできたところで、コーキングと呼ばれるゴム状の補修材で、釘の上部を止めます。

釘打ちをしても、熱膨張によって、再度浮き出す可能性があります。

コーキングでコーティングすることで、釘が抜けるのを防止できるのです。

 

釘浮き修理の費用の相場

釘浮きが起きていて補修する場合、やはり気になるのは費用ではありませんか?

釘打ちだけであれば、だいたい1棟当たり15,000~30,000円程度が相場と言われています。

ただし、屋根の状況によっては、プラスアルファの工事が必要になる場合もあるかもしれません。

それは、棟板金もしくは瓦が破損や変形している、もしくは中の部材が腐食している場合です。

これらの症状を呈している場合、釘打ちをしても瓦や板金の固定ができません。

 

いくらかかるかは屋根の材質によって異なります。

スレート屋根の場合は、棟板金や貫板を交換しなければなりません。

だいたい平方メートル当たり5,000~8,000円が相場と言われています。

瓦屋根で瓦を交換するのであれば、1枚当たり10,000~50,000円が相場です。

ただし、もし内部まで水が侵入していて、漆喰や垂木が劣化している場合は、こちらを補修してから、再度瓦を積み直さないといけません。

この場合、平方メートル当たり8,500~19,000円程度かかると考えましょう。

 

まとめ

板金や瓦を固定するために、釘をしっかり打つことはとても重要です。

しかし、築年数の経過とともに、どうしても抜けやすくなります。

釘浮きをそのままにしていると、隙間から雨水が侵入したり、板金や瓦が台風などで吹き飛んだりします。

釘浮きを指摘されたら、しっかり確認したうえで修理しましょう。

釘浮きが起きている屋根は、塗料についても劣化の進んでいる可能性があります。

釘打ちをするのと同時に、屋根塗装をするのもおすすめです。

 

横浜市戸塚区にある大津塗装では、神奈川県と東京都の一部地域を対象に、各種塗装工事を請け負っています。


横浜市戸塚区で外壁塗装

施工前

施工後

お客様 横浜市戸塚区 K様邸
工事内容 外壁塗装

施工ポイント

横浜市戸塚区のK様から外壁塗装のご依頼を頂きました。

当初K様は色選びに悩まれていました。ただお客さまにとって、外壁塗装でいちばん楽しいのが、どんな色を使うおうかと考える時ではないでしょうか。

しかし、外壁の色はその住宅の第一印象を決める重要な要素です。

また、頻繁に塗り替えるものではないので、色の選択には慎重を期す必要があります。

ここでは、失敗の少ない外壁塗装の色選びについてお伝えしていきます。

細かい部分ではなく全体のイメージを決める

部分部分異なる色を使って鮮やかな外壁にしたいという方もいらっしゃいますが、いきなり細かい部分の色から決めていくと、完成した時に色味がちぐはぐになってしまうこともあります。

最初は家全体をどのようなイメージに統一したいのかを考えて、色の系統を選ぶのがおすすめです。

「全体的にベージュを使ってナチュラルな雰囲気を出したい」、「ブラウンで木のぬくもりを出したい」などと方針を決めておくと、細かい部分の色も後から決めやすくなります。

周囲の環境とのバランスを考える

外壁塗装にどんな色を選ぶかはお客さまの自由ですが、周囲の環境や近所の建物とのバランスも考慮しなければなりません。

本人は良くても、あまりに奇抜な色では周囲から浮いてしまいますし、場合によっては景観を損ねるなどと苦情が発生する恐れもあります。

やや遠方から自宅を見て、どんな色が環境に馴染むかを考えましょう。

色見本と実物の違いに注意する

カタログの色見本では良いと思った色でも、実際に仕上がった時にイメージと違うということもあります。

カタログの色見本は小さいため、住宅の外壁のような広い面積で見た時と印象が異なるのは仕方ありません。

面積が大きくなるほど薄く明るく見えやすいため、色見本ではイメージよりもやや濃い色を選ぶと思った通りの仕上がりになりやすいです。

隣り合う色同士のバランスも大切

1色ではなく何色かを使って塗装する場合は、隣り合う色同士のバランスも考えなければなりません。

たとえばグレーで塗装する場合、その隣の部分が黒か白かによってグレーの明るさが異なって見えます。

部分部分だけを見て色を決めるのではなく、全体のバランスで配色を考えましょう。

色選びに迷った時は専門業者に相談しよう

外壁塗装の塗料を選ぶのはワクワクする時間ですが、以上見てきたように、実際には多くの要素を考慮して全体のバランスから考えていかなければなりません。

といっても、特に初めて外壁塗装しようという方にとって、自分だけで決めるのは難しいのではないでしょうか。

そういう時は外壁塗装のプロに相談するのがおすすめです。

横浜市戸塚区の外壁塗装のことなら、大津塗装におまかせください。


台風で屋根が損傷…火災保険を使って修繕は可能?

日本列島では例年、数個の台風が上陸あるいは接近します。

近年ではスーパー台風といって、勢力があまり衰えることなく、日本を直撃する場合もあります。

その結果、住宅が損傷してしまうこともあるでしょう。

中には屋根を飛ばされるなど、何らかの損害を受けることがあるかもしれません。

もし火災保険に加入していれば、条件次第で保険を使って修繕できる可能性があります。

 

屋根修理で火災保険が適用される3つの条件

火災保険を使って屋根を修理できるかどうかはケースバイケースです。

屋根がダメージを受けた場合、火災保険が使えるかどうか、主に3つの条件があるので確認しましょう。

1つ目は、風災補償の含まれた保険に加入しているかです。

風災補償では、雪や台風、突風を原因として、家財や財産が何らかの被害に遭った場合に保証されます。

この風災補償はオプションなので、含まれていない可能性があります。

保険証券などを見て、風災補償に入っているかどうかを確認してください。

保険会社によっては「風災特約」という名称で案内している場合もありますが、補償内容は基本的に一緒です。

風災補償が付いていれば、屋根そのものの損傷の他にも、棟板金が飛ばされてしまったり、雨どいが損傷を受けたりした場合にも補償の対象になります。

屋根にアンテナを設置している家庭も多いでしょう。

台風のためにアンテナが倒壊して修理する必要が生じた場合も、風災補償を付けていれば保険金が下ります。

 

2つ目は、台風の被害に遭ってからどのくらい期間が経過しているかです。

火災保険には申請の時効が設けられています。

台風の被害に遭ってから3年超経過している場合、他の条件を満たしても、保険金の給付申請ができません。

もし台風によって屋根がダメージを受けたのであれば、できるだけ速やかに保険会社に問い合わせましょう。

申請のために必要な書類や手続きの方法などについて、オペレーターが案内してくれるはずです。

 

3つ目の条件は、工事費用に関する項目です。

保険会社で一部例外があるかもしれませんが、ほとんどの火災保険が工事費用20万円超を対象にしています。

屋根の修繕工事であれば、この条件はクリアできる可能性が高いです。

例えば、一般的な2階建ての一戸建てであれば、屋根の作業のために足場を設置する必要があります。

2階建ての一軒家の場合、足場費用だけでも10万円以上かかることが多いです。

そこに実際に屋根を修理するための費用が上乗せされるので、20万円を超える可能性は十分あります。

屋根の修繕工事をお願いする際には業者に見積書を作成してもらって、費用がどのくらいになるかを確認しましょう。

 

火災保険の申請手続き

もし台風によって屋根が損傷を受け、火災保険の補償対象になっているのであれば、申請手続きを進めましょう。

申請書類は、保険会社に連絡すれば届けてもらえるはずです。

申請するにあたって、他にもいくつか必要書類があるので準備してください。

台風によって屋根がどのような損害を受けたのか、写真を撮影する必要があります。

そして、どのくらい工事で費用がかかるのか、見積書も用意します。

写真と見積書は、業者にお願いすればいずれも準備してくれるはずです。

写真と見積書の作成は、無料で請け負ってくれる業者が多いです。

「火災保険に申請したいので」と言えば、手配してくれるはずです。

 

罹災証明書が必要な場合もあります。

住んでいる地域を所轄している消防署や消防出張所で申請すれば交付されます。

ただし、罹災証明書が必要かどうか、保険会社によって対応は変わります。

保険会社に問い合わせた際に、罹災証明書が必要かどうかの確認をしてください。

 

必要書類を用意したら、申請書類と合わせて保険会社に郵送します。

保険会社で審査が行われ、問題なければ保険金が振り込まれます。

保険会社に問い合わせればオペレーターが案内してくれるので、手続きはそれほど難しくないでしょう。

申請書類の作成を代行してくれるところもあります。

ただし、費用がかかってしまうので、自分で作成するのがおすすめです。

書類は簡単に作成できるものなので、初めて申請する場合でもそれほど苦労しないはずです。

 

まとめ

火災保険は火事になったときのための保険、というイメージを持っている人も多いでしょう。

しかし、実際には火災以外のいろいろなアクシデントをカバーしている保険です。

台風で屋根が損傷を受けた場合でも、風災補償を付けていれば補償の対象になり得ます。

 

横浜市戸塚区にある大津塗装では、神奈川県下や東京の一部地域を対象にした、地域密着型の外壁塗装を請け負っています。

外壁だけでなく、屋根塗装の作業も対応しているので、台風で損傷を受けた際には気軽に相談できます。


横浜市栄区で屋根塗装(サーモアイSi)

施工前

施工後

お客様 横浜市栄区 W様邸
工事内容 屋根塗装
使用した塗料 サーモアイSi

施工ポイント

横浜市栄区のW様から屋根塗装のご依頼を頂きました。

W様は、屋根のコケが目立ち、破損した箇所から雨漏りしないか不安だったそうです。

高圧洗浄から補修して、下塗り、中塗りと上塗りはサーモアイSiで仕上げましたので説明したいと思います!

サーモアイSiは日本ペイントの塗料

サーモアイSiは塗料の種類の一つで、日本ペイントからラインナップされています。

この塗料は遮熱作用を持っているため、屋根塗装に多く用いられるのが特徴です。

夏などの暑い季節においては、強い日差しが屋根に照り付けるため、室内の温度への影響や、屋根材や塗料の劣化などが心配なものです。

日本ペイントが開発したサーモアイSiは、そういった強い日差しが照り付けるような過酷な環境においても高い耐久性を持っているため、塗料が屋根材を守り、同時に遮熱作用によって室内空間を快適に保つことができます。

サーモアイSiは、シリコン系の塗料で2液型です。

弱溶剤タイプなので人体への影響も少なく、環境にも優しい塗料として人気があります。

また、色のバリエーションが豊富で、白やベージュなどスタンダードな色だけでなく、ブルーやレッド、グリーンなど鮮やかでおしゃれな色もラインナップされています。

住宅の雰囲気に合わせてピッタリの色を選びやすい塗料です。

サーモアイSiの遮熱性

遮熱性のある屋根用塗料は、サーモアイSiが開発される前から存在していました。

しかし従来の遮熱塗料は太陽の熱や紫外線を吸収するタイプが多く、サーモアイSiのように反射させるタイプではありませんでした。

そのため、塗料が紫外線や太陽の熱を吸収して劣化し、塗料内部の温度が上昇して塗膜がはがれやすくなる傾向にあったのです。

しかしサーモアイSiは反射性に優れているため、従来の遮熱塗料の欠点を見事に補い、圧倒的な耐久性が期待できます。

そのため、塗り直しの頻度が少なくて済むため、長期的に見ればコスパが良いということにつながります。

また、サーモアイSiの遮熱作用によって室内の温度が快適な状態に保たれるため、エアコン代の節約というメリットもあります。

サーモアイSiのデメリットはコスト

高性能な塗料であるサーモアイSiは、他の屋根塗装向けの塗料と比べて、価格の面で少し割高となります。

長期的に考えればコスパは良くなりますが、施工料金が高くなるという点がデメリットと言えるでしょう。

夏がそれほど長くないエリアや、それほど暑くならないエリアなら、屋根塗料にサーモアイSiをあえて使用する必要はないかもしれませんが、夏が長くて暑いエリアなら、コスパを考えても屋根塗装にはサーモアイSiのようなハイスペックの塗料を使うことをおすすめします。

大津塗装では、そうした屋根塗装に適した塗料のご相談も受け付けております。

横浜市戸塚区や周辺地域のお客様はぜひご相談ください。


外壁塗装のプロが解説!こんな見積書には注意しよう

外壁塗装は案件ごとに料金が変わってきます。

塗装する面積や外壁の形状は、家によってそれぞれだからです。

そこで、正式依頼する前に見積書を作成して、その内容に納得していただいてから、初めて工事に取り掛かります。

見積書をチェックするにあたって、どのようなところに注意すべきか、塗装業者に相談する前に理解しておくといいでしょう。

「一式」には注意が必要

見積書の内訳で、「○○一式」と記載されている見積書を時折見かけます。

このように抽象的に書かれている見積書の場合、施工内容が明確ではありません。

金額もごまかされやすいです。

そこで、具体的に内容が記載されているかどうかチェックしましょう。

工程ごとにどんな材料を使って、単価がいくらかなども書かれていると、業者としても料金はごまかしにくいです。

少なくとも、足場設置と下地処理、下塗り・中塗り・上塗りの内容が具体的に記載されていない業者は注意したほうがいいでしょう。

優良な業者であれば、工程ごとに細かく分けて料金を記載しているものです。

ただし、「養生」と「下地処理」についてはひとまとめにして記載する業者も少なくないので、この部分は理解しておいてください。

 

また、足場設置と塗装に関して、面積が明記されているかどうかもチェックポイントです。

いずれの工程も、施工面積は価格を決める重要な要素の一つだからです。

しかし、中には塗装面積の部分を「一式」の一言で片づけてしまう業者もあるようです。

足場設置と塗装の他、付帯部や高圧洗浄なども、面積が記載されているほうがいいでしょう。

面積における数値として、平方メートルで表記している業者もあれば、坪表記しているところもあります。

もし単位が明記されていない場合、どちらで表記しているのかを確認しておきましょう。

ちなみに、1坪は約3.3平方メートルになりますので、参考にしてください。

 

3回塗り工程になっているか?

塗装の工程の中で、下塗りと中塗り、上塗りの3回塗りになっているかどうかを見積書で確認してください。

外壁塗装は基本、3回塗りで行われるはずです。

外壁塗装するのは、見た目をきれいにするだけでなく、塗膜を形成するのも目的です。

塗膜を外壁の表面に形成させることで、雨風や紫外線などの外部の刺激から外壁を保護できます。

十分な塗膜を作るためには、3回塗りがどうしても必要です。

一度に大量の塗料を使って塗れば、回数を少なくできるのでは…と思う人もいるでしょう。

しかし、まとめて塗料を塗ってしまうと乾きにくくなりますし、重力に負けて垂れてくる危険性もあります。

塗膜本来の機能を発揮するためには、何回かに分けて重ね塗りをする必要があるわけです。

塗装回数を見積書で確認する場合、3回塗りであれば「下塗り」「仕上げ塗り(2回)」などと記載されるのが一般的です。

業者によっては「シリコン塗装(2回)」といった感じで、塗料を記載しているところもあります。

もし、これが塗装の回数が2回しかない、もしくは明記されていないならば、注意したほうがいいです。

 

ただし、塗装の回数には一部例外もあります。

例えば、クリヤー塗装を利用する場合は2回塗りでも十分です。

光触媒のような特殊な塗料を使って外壁塗装をする場合は、4回の塗装工程が必要になることもあります。

 

塗料の商品名をチェック

見積書で塗装工程のところに、実際に使用する塗料の商品名とメーカー名が明記されているかどうかもチェックしましょう。

きちんとした業者であれば、商品名を記載しているところが多いです。

一方で、業者によっては「フッ素塗料」や「シリコン塗料」といった感じで、塗料の種類しか記載していないところもあるようです。

具体的な商品名を記載しないことで、塗料代をごまかそうとしている可能性があります。

 

もし塗料に関して具体的な商品名が見積書で言及されていなければ、どのような商品を使用するのか、質問しましょう。

もし質問してもあいまいな回答しかしないような業者であれば、その塗装業者に依頼するのは控えたほうがいいです。

 

まとめ

見積書を提示されて、総額いくらになるかは関心があっても、細かな内訳についてはあまり細かくチェックしない方も多いようです。

しかし、ここで紹介したように、内訳の内容を確認するだけでも、業者がどのようなスタンスで営業しているかを推測できます。

外壁塗装を依頼する際には、見積書の金額だけでなく、内訳もよく読み込みましょう。

 

横浜市戸塚区を中心として、神奈川県全域と東京の一部地域で外壁塗装を行っている大津塗装では、無料で見積もり作成しています。

現地調査を行ったうえで、具体的な施工内容を記載した見積書を作成し、お客様の質問にもていねいに答えています。

一戸建て住宅はもちろんのこと、アパートやハイツのような集合住宅の外壁塗装にも対応できます。

「そろそろ外壁塗装を塗り替えたほうがいいのでは?」と思っているのであれば、まずは気軽に問い合わせてみてください。

必要がなければ、現地調査のうえで、その旨をアドバイスいたします。


横浜市泉区K様邸で外壁塗装(水性セラミシリコン)

施工前

施工後

お客様 横浜市泉区 K様邸
工事内容 外壁塗装
使用した塗料 水性セラミシリコン

施工ポイント

横浜市泉区のK様から外壁塗装のご依頼を頂きました。

今回外壁塗装に使用した塗料は水性セラミシリコンです、

塗料には、大きく分けてアクリル、ウレタン、フッ素、シリコンの4種類があります。

このなかで住宅に最も使われているのがシリコン塗料です。

ここでは、シリコン塗料の優れた特徴をお伝えします。

シリコン塗料の優れているところ

塗料には樹脂が配合されていますが、その主成分にシリコンを用いた塗料のことをシリコン塗料といいます。

最近の外壁塗装用の塗料としてスタンダードな種類であり、耐用年数に優れコストパフォーマンスが高いのが特徴です。

塗料の耐用年数は種類によって異なり、ウレタン塗料やアクリル塗料は6~8年程度で劣化するので、再塗装が必要になります。

シリコン塗料の場合、外壁に塗装した場合で10~15年、屋根の塗装でも8~13年と、ウレタン塗料やアクリル塗料よりはるかに長持ちするのが大きな特徴です。

そのため、塗り替えの頻度が少なくなり、住宅に長く住めば住むほど節約効果が実感できます。

シリコン塗料の性質

また、シリコン塗料で塗装するとツヤや光沢が生まれるため、仕上がった時の美しさが違います。

汚れにも強く、建物の美観を長期間損ないません。

さらに、種類によっては非常に高温でも耐えられる塗料があり、火事の拡大を防ぐ効果も期待できます。

そのうえ、水分を透過しにくい性質を持つため、湿気の多い環境や雨の多い地方でも建物を劣化から守ります。

フッ素塗料と比べると

シリコン塗料よりさらに長い耐用年数を持つのがフッ素塗料ですが、シリコン塗料より価格が高いのがネックです。

フッ素塗料で塗装した外壁は15年以上塗り替えの必要がないのがメリットですが、価格に1.5倍ほどの差があるため、どちらの塗料かで迷った時にはとりあえずシリコン塗料を選んでおく方が後悔が少ないでしょう。

耐用年数、性質、価格のトータルバランスが非常に優れた塗料です。

シリコン塗料より安価な塗料を選んだ方がよいケース

ただし、シリコン塗料を選ばない方がよいケースもあります。

たとえば、数年以内に現在の自宅を引き払うことが確実な場合です。

あと数年外壁を保護してくれるだけでよいのであれば、シリコン塗料より価格の安いウレタン塗料の方が無駄な出費がありません。

重要なのは塗装の技術

シリコン塗料の優れた特徴について見てきましたが、どの種類の塗料を選ぶにせよ、より重要なのがしっかりした塗装技術です。

そのため、塗装業者の選別には慎重を期さなくてはなりません。

横浜市戸塚区や泉区にお住まいの方は大津塗装までご相談下さい。

当社は下地の補修や下塗りから徹底的にこだわり、最高の仕上がりを実現できるように努めている塗装業者です!


戸塚区の大津塗装に寄せられるよくある質問について解説

見積もりと契約はセットなのか

塗装工事を手掛ける当社には色々な質問、問い合わせが寄せられます。

その中でも頻出のよくある質問が、見積もりをお願いしたら必ず契約しないといけないのか、というものです。

見積もりと契約はセットというような態度をとる業者に当たり、嫌な思いをされた方が多いのかもしれませんが、見積もりと契約はセットではありません。

そのため、見積もりの費用などに納得がいかないのであれば、無理に契約を行う必要はありません。

お客様が納得いっていないのに、無理に契約を進めることには問題があると、当社は捉えています。

当社では、お客様に納得していただいた上で契約の話を進めるよう心がけておりますので、見積もりの際に疑問点を感じられたのであれば、遠慮なくご相談ください。

 

追加料金の発生について

追加料金についての質問や問い合わせも頻出ですが、塗装工事に追加料金というものは基本的にありません。

事前に交わされた契約通りに塗装工事を進めるのですから、いきなり追加料金が発生することはあり得ません。

傷みが進行している場所が工事中に見つかったとしても、補修にかかる費用は見積もりの時点で計上しているのが普通なので、追加料金は不要です。

もっとも、事前の調査では足場を組んで隅々まで調べるわけにはいきませんので、見積もりに計上していた補修では対応できない異常が見つかったのであれば、契約内容を変更することはあり得ます。

契約内容の変更に伴い新たな費用が発生する恐れはありますが、当社では必ずお客様にご報告し、了承を得てから工事に取り掛かりますので、いつの間にか追加料金が発生しているということはありません。

 

近隣への影響は

塗装工事による近所への影響も定番の質問ですが、近隣にお住まいの方に全く迷惑をかけないで塗装工事を終わらせられるとは限りません。

足場の組み立てや工事車両の使用など、大きな音を出さずに作業をすることが難しい工程も塗装工事には存在します。

悪影響の程度は塗装工事の内容や、周囲の環境によって異なってきますが、近隣に迷惑をかけないことは難しいのが実情です。

それでも、細心の注意を払って騒音を減らす努力は致しますし、近隣にお住まいの方に対しては当社のスタッフが挨拶させていただきますので、過剰に心配される必要はありません。

 

雨の日の対応について

先に書いた追加料金の質問とも関係してきますが、雨の日の作業に関する質問や問い合わせも当社に多く寄せられています。

まず、雨の日は滑りやすく足場で作業を行う職人に危険が及びかねない上、無理に作業を行っても雨のせいで塗料の性能を引き出すことはできません。

短期間のうちに塗装が剥がれてくるなどの不具合が出る恐れもあるため、当社が雨の日に作業を強行することはありません。

雨のせいで作業が中止になった場合、塗装工事は延期されますが、後日に行う作業は同じです。

先に書いたように、工事内容の変更がないのであれば追加料金が発生することもないので、雨で工事が延期になったとしても、追加料金は発生しません。

 

工事期間中の洗濯物の扱い

塗装工事期間に洗濯物を外に干せるのか、無理なのかという質問も、当社に寄せられやすい質問です。

残念ながら、塗装工事期間の洗濯物の外干しは難しいので、基本的には室内干しを推奨しております。

ただ、洗濯物の外干しができない日ばかりではなく、当社の場合、外干しをご遠慮いただいているのは、足場組立と高圧洗浄などを行う日だけです。

細かい部分の塗装を行う日などであれば外干しは可能ですが、塗装工事の作業を進めている時に外干しを行えば、塗料やホコリなどで洗濯物が汚れる可能性が高いため、できる限り室内干しで対応していただくのが無難なところです。

多少割高にはなりますが、室内干しのみで乗り切るのが難しい場合は、コインランドリーを利用するなどして対応していただければ助かります。

 

工事期間中は誰かが在宅でないといけないのか

塗装工事中、家主、もしくは家族の誰かが常に自宅にいる必要があるのかという質問も、当社に多く寄せられます。

外壁塗装では職人が屋内に入ることはなく、必ずしも家主やご家族が在宅である必要はありません。

そのため、塗装工事のことを気にするあまり、出かけにくくなるということはなく、自由に行動していただけます。

当社では、家主やご家族が全員不在の時に、勝手に塗装工事を進めたりすることはありませんのでご安心ください。

そのような場合は、必ず許可をいただいた上で、塗装工事の作業を進めさせていただきます。

もっとも、家主やご家族が全員不在だと、塗装工事の内容を変更する必要が出てきた場合に臨機応変な対応がしにくいのは確かです。

いずれにしても、家主やご家族が全員不在で、連絡の必要がある場合は、あらかじめ決めておいた連絡方法を使用させていただきます。

 

当社は、横浜市戸塚区を始めとしたエリアで地域密着の営業を続けており、多くの一戸建て住宅の塗装工事に携わってきました。

今回の記事で取り上げた件以外で質問、疑問がありましたら、大津塗装までお問い合わせください。


横浜市戸塚区K様邸で外壁塗装(ダイナミックTOP)

施工前

施工後

お客様 横浜市戸塚区 K様邸
工事内容 外壁塗装
使用した塗料 ダイナミックTOP

施工ポイント

横浜市戸塚区のK様から外壁塗装のご依頼を頂きました。

外壁塗装は、年月の経過とともにさまざまな原因で劣化していきます。

今回は、再塗装の目安となる代表的な劣化の症状を見ていきましょう。

再塗装が必要な劣化の症状

住宅の外壁は太陽光線に常に晒されているため、時間の経過とともに塗料の色が変化していきます。

赤、紫、黄色、緑色の系統は特に変色しやすい傾向にあるので注意が必要です。

塗料が変色してしまう原因は、日光の紫外線によって塗料の成分が変化してしまうからです。

日光を完全に防ぐことはできないため、どんなにしっかり塗装を行っても、時間とともに本来の色が失われてしまいます。

また、ただ変色するだけでなく、塗料の持つ外壁の保護機能まで低下してしまっていることが考えられるため、変色が進んだと感じられた時は再塗装を検討しましょう。

外壁の表面に粉が発生するチョーキング現象も、外壁の劣化でよく見られる症状です。

手で触れると白い粉や塗料が付着します。

これも日光と塗料が化学変化を起こすのが原因です。

劣化した成分が外壁の表面上に出てくることによって、それが粉となって現れます。

ほうきで払ったり水洗いしたりすることで表面の粉を落とすことはできますが、この現象が現れていること自体が塗料の劣化のサインですので、早めに再塗装を行うべきです。

そのまま放置すると、外壁だけでなく建物の内部まで劣化を進めてしまうことになります。

塗料から柔軟性が失われると、表面が固まって外壁のヒビ割れとなって現れます。

また、コーキング剤も劣化によってヒビ割れを起こします。

ヒビ割れの原因はさまざまですが、これも日光による塗料の化学変化が大きいです。

そのほか、冬場の凍結、車の通行や地震などによる振動、施工不良なども関係しています。

小さなヒビ割れは補修材を使うことで一時的に対処可能ですが、幅が70センチを超えると内部の壁材まで劣化していると考えられるため、応急的な補修ではなく再塗装による対策が必要です。

経年劣化による症状には、塗膜の剥がれや膨らみもあります。

施工の仕方がまずいことでも起こる症状ですが、外壁は常に日光にさらされているため、年月を経るとどうしても起こりやすくなってしまいます。

剥がれたり膨れたりした塗膜はすでに本来の機能を失っているため、早めの再塗装が必要です。

上記のような症状が外壁に見られた際は、早めに塗装業者にご連絡ください。

大津塗装は、横浜市戸塚区の外壁塗装に実績のある施工業者です。

「これはどうなの?」とちょっと気になるだけでも、お気軽にご相談ください。